札幌に避難してた家族が今日帰ってくるはずだったんですが、自分が明日からミクロネシア連邦へ出張のため5日まで札幌に滞在するとの事。自分も帰国は6日なのでまさにすれ違いになり複雑な心境。

息子は電話しても長電話で色々話をしてくれますが、娘はチョット話をしたらバイバーイとそっけない感じ。やっぱり家族は一緒にいたいと思います。

でも札幌で毎日楽しそうに雪で遊んでいるみたいだから、避難させて良かったと思います。地震が怖くてダイニングテーブルの下から出てこなかった3月11日の事を思うと。

ただこの先も不安ですね。原発も長期化するし、関東の地震もいつ起きても不思議ではないし。家族の絆が強くなるのは良い事ですけどね。
日曜日から、ミクロネシアへ出張します。一年振りですが、ちょっと楽しみです。
今回の震災では、被災地域はもちろんその他の地域でも様々な困難を克復しなければならない状況となってます。資本主義国家である以上、経済というエンジンを廻し続けなければ生活が成り立たない一方、復興のために犠牲にしなければならないものも多々あります。

世界一高い法人税率を引き下げるという法案も通過するのかと思いきや、経団連はこの状況下では断念してもしかたがないと国の財源に協力する姿勢を見せてます。しかし反面それは益々製造業に海外移転を検討せざるをえない状況を作りだしてしまいます。今後復興のためのあらゆる決定事項が、グローバル経済で日本が生き抜く事と表裏一体の重要な決断となり得る状況です。

日本は世界で稀に見る団結力の高い国ですが、国民一人一人が国の決定事項を真剣に考えないと子供たちの世代も安心して暮らせる国でいられるかわからなくなる状況に変わってしまいました。

ある意味日本が追い詰められた状況ですので、明治維新のように一気に国家体制をチェンジできる最高のチャンスかも知れません。被災地の方々からは何を言ってるんだと言われるかもしれませんが、ここで日本人一人一人が改めて国家について考え直し、強い日本を再構築する気概をもって日々過ごしましょう!