帰ってきました。ここから3時間のフライトで自給自足の世界があるのに驚きました。しかも離島は電気・水道なしの世界なんて。そういゆ意味では災害にあっても日本はすごいですよ。結局、日本の工場が止まれば世界も止まるという事がわかりましたよね。

でもミクロネシアはグローバル経済に組み込まず、あのままの素朴さ、本来の人間とはという部分をいつまでも残して欲しいです。
前回ミクロネシアを訪問した際は、正直カルチャーショックから早く帰りたいとも思いましたが、今回は妙に心地良く。文化的生活と離れる事で人間本来の姿を見るような気がします。

日本では電気が普通に使えなくなる事の不便さを感じてますが、こちらでは停電当たり前なのでそれなりの生活しかしてません。ランチ中に停電になりましたが、誰もその事実に気づきませんでした。
夜も街灯はありませんが、現地の人々は暗がりでも目が見えるそうです。車を運転していても夜中だというのに子供が道端を走っており、治安も良いのでいつまでも遊んでます。

一方集団生活が基本なので、一族の冠婚葬祭は一大行事。葬式は4日間一族全員で行うそうでその準備は非常に大変だそうです。仕事があるからと不参加は許されないので、行事をさぼったりしたら村八分になるそうです。

また男女関係も非常にお盛んなようで、不倫してもけっこうあっけらかんとしているそうです。避妊しないため、子供をつくってから離婚する人も多いらしいですが、大家族なのでお互い助け合いのシステムが機能し、子育ては問題ないそうです。島は小さいのでどこで会ったりするのか聞くと、そのようなカップルは山へ消えていくようです。。。

いずれにしても島民は非常に連帯感が強く、どの人に会っても非常にやさしくので、言葉の壁を乗り越えて人情を感じます。

今回はもちろん仕事で訪問した訳ですが、ビジネスを通じてこの国に貢献したいと考えております。

$八重洲で働くビジネスマンのブログ
ただいま成田空港です。
仕事でミクロネシア連邦のホンペイ島へ行きますが、当然ながら直行便はありません。
グアムでの乗り継ぎになります。グアムからもポンペイ島の前にチューク島にも寄りますので成田11:05の便ですがポンペイ島着は明日の0:00時過ぎとなります。
飛行機はコンチネンタルの737-800が飛んでおり、プロペラ機ではないのでご安心を。
さて、トラブルがない事を祈って乗り込みます。