超過死亡…昨日も芸能人の訃報があったけど、少し異常な死亡者の数だと思う。有名人の急死や突然死が今年はすごく多いと思うのだ。ガンにしたって発見されたらステージ4だったとかの報道がすごくめにつく。もうコロナワクチン接種の健康被害を否定することはできなくなった。それで政府はまだ毎年ワクチンを射つことを推奨しているがなぜか。ウランみたいにワクチンをかう約束をしたからか。日本の人口は減り続けるが、若い人より高齢者に死んでもらったほうが財政的にも助かる。政府(霞が関)にとってワクチン接種は高齢者を減らすのにうってつけだ。そして霞が関の住人はワクチンを射っていないのではないか。彼らにとってワクチンは原発みたいなもんだ。遠くにいてほくそ笑んでいるのだ。


  


 


ワクチンは世のため人のためと思い接種したが、半年後のブースター接種の段階で躊躇した。しかし、迷った末、ブースター接種をした。最後は、昨年末に、第八波が来るとの騒ぎの中で、年末年始に熱が出たらヤダなと思って接種したが、今思えば、感染したところで、風邪程度だっただろう。こんなことならブースター接種などしなければ良かったと後悔している。むしろ早く感染しておけば良かった。ワクチン由来で死ぬのならこれも寿命だと考えるしかないのかもしれないが、それはさみしい気持ちになる。犬死にである。