今日は料理をした。

 


 

時々、娘が遊びに来るので、一緒に料理をして食べることにしている。

娘は魚が好きなので、娘が来ると自然と魚料理が増える。
 

今日はマダイのカルパッチョを作って、バゲットをトースターで焼いて、一緒に食べた。

シンプルな料理だけど、こういう時間は不思議と満足度が高い。

 

料理は作ること自体も楽しい。
でも、それ以上に「誰と食べるか」が大きいんだと思う。

 

一人で食べる食事と、家族で囲む食卓では、同じ料理でもまったく違うものになる。
会話しながら食べたり、味の感想を言い合ったり、そんな小さなやり取りだけで空気が柔らかくなる。

 

東京に出てきている娘とは、平日はなかなか一緒に過ごせない。
大学もあるし、お互い仕事や予定もある。

だからこそ、こうやって週末に同じキッチンに立って、一緒に料理をして、食卓を囲める時間がありがたい。

 

子供はいつの間にか大きくなる。
気づけば、料理を教えるというより、一緒に作る感覚になっている。

何気ない週末だけど、こういう時間が人生の幸福度を静かに上げてくれるんだと思う。