今日は久しぶりのキャンプ。

子供を連れて、自然の中で過ごす楽しい時間。

 

 

思い返すと、自分は子供の頃、キャンプをあまりした記憶がない。

自然の中で遊ぶというより、友達と遊んでいる方が楽しかった。

 

社会人になってから、キャンプをするようになった。

バックカントリーにもハマった。

大人になってから、ようやく自然の面白さが少しずつ分かるようになったのかもしれない。

 

一方で、親父は昔からよく外に連れて行ってくれた。

 

釣り

キノコ取り

スキー

 

その時は当たり前のように感じていたけれど、今思い返すと、とても素敵な経験をたくさんさせてもらっていた。

子供の頃の経験は、その場ですぐに意味が分かるものではないのかもしれない。

大人になって、ふとした時に思い出す。

あの時、あんな場所に連れて行ってもらったな。

あんな景色を見たな。

あんな匂いがしたな。

そんな記憶が、少しずつ自分の中に残っている。

 

親としてできることは、子供に正解を教えることだけではないのかもしれない。

いろいろな場所に連れて行くこと。

いろいろなものを見せること。

いろいろな感情を経験させること。

 

その幅が、いつか子供の人生の中で、何かの支えになるのかもしれない。

キャンプをしながら、そんなことを考えていた。