今日はオフ。
車でゆっくりドライブ。
GPTと音声で会話しながら、
頭の中の考えを整理していくのが楽しい。
仕事のこと、プライベートのこと、社会のこと、少し哲学っぽいこと。
AIとの会話は話題はいくらでも出てくるし、知識も尽きないから飽きない。
こういう時間は結構好きだなと思う。
一方で、少し感じることもある。
自分の記憶が弱くなっている気がすること。
AIに聞けばすぐ答えが返ってくる。
だから自分で覚えようとしなくなる。
苦労して覚えたことほど記憶に残るけど、
今はそのプロセスが省略されている。
便利になった分、何かを手放している感覚もある。
最近は一日中会話を録音してみるようにしている。
それを文字起こしして、
MD形式のファイルとして1日をまとめる。
自分の思考や会話を、できるだけそのまま残す。
そしてそれをAIに入れていく。
これをやっていて思うのは、
これは単なる記録ではなくて、
「思考を外に出している」感覚に近いということ。
頭の中にあるものを、
外に出して、整理して、検索できる形にする。
自分の中にある曖昧な思考が、
少しずつ構造化されていく。
その過程で、
自分の思考の癖みたいなものも見えてくる。
何を大事にしているのか。
どこで迷うのか。
どんな問いを立てるのか。
少しずつだけど、
自分自身を外から見ているような感覚になる。
記憶することの価値は相対的に下がっている。
その代わりに、
何を考えるか、どんな問いを立てるかの方が重要になっている気がする。
Googleでは、文字だけでなく、
画像や動画までタグなしで検索できるようになってきているらしい。
情報はどんどん整理されて、
人間はそれを探す側から、使いこなす側に変わっていく。
自分の思考や会話をAIに入れていくことで、
どこまで自分を外に再現できるのか。
そんな実験をしている感覚もある。
少し怖さもある。
でも同時に、かなり面白い。
すごい時代になったなと思う。
