今日は週末。

 

近くのカフェに来て、最近リリースされたAIの新機能をいくつか触りながら、調査をしている。

ここ最近のAIの進化は、本当に速い。

 


 

Claudeも、ChatGPTも、少し目を離すとすぐにアップデートされている。

正直、キャッチアップするだけでもなかなか大変だなと感じる。

 


ただ、こういう時に大事なのは
「全部を理解すること」ではなくて、

  • 何ができるのか

  • 何ができないのか

  • どのツールで、どのレベルまで出せるのか

このあたりの“勘どころ”を持つことなんだと思う。

この感覚がないと、プロダクトも、サービスも設計できない。

 


AIが出てきたとき、
「仕事はもっと楽になるんじゃないか」と思っていた。

 

でも実際は逆で、むしろ忙しくなっている。

 

なぜかというと、
“できること”が増えた分、
“やるべきこと”も増えているからだ。

 


さらに大きいのは、
社会全体のスピードが一気に上がっていること。

 

社会の生産性が上がるということは、
相対的に一歩先に出るためのハードルも上がる。

 

結果として、
「全然楽にはならない」というのが、今の実感だ。

 


一方で、確実に変わっていることもある。

 

デザイン、プログラミング、会計など、
これまでプロダクトの“パーツ”を担っていた業務は、どんどんAIに置き換わっていく。

 

その分、人間に残るのは、

  • 何をつくるのか

  • どう設計するのか

  • どんな価値を生むのか

という、より上流の思考だ。

 


だからこそ今求められているのは、

デザインもわかる
会計もわかる
プログラミングもわかる

その上で、全体を設計できる人間。

 


そして何より、

圧倒的な集中力と、モチベーション。

 

感覚としては、
穏やかな川を下るというよりも、

激流をカヌーで遡っていくようなイメージに近い。

 


この時代においては、

  • 幅広い知識

  • 高い集中力

  • 高いエネルギー状態

こういったものを、どう維持し続けるか。

 

それが、自分にとっても、
そして組織にとっても重要なテーマになってきていると感じる。

 


週末にAIを触りながら、

「ああ、本当に時代が変わったな」と
改めて実感している。