知り合いの経営者が、こんなことを言っていた。

 

「最近、1日1.5食にしてるんだよね」

 

朝はほぼ食べない。
昼は軽めにして、夜にしっかり食べる。

そういうスタイルらしい。

 

 

「体が軽くなって、頭がスッキリするよ」

そう聞いて、早速自分も試してみることにした。

 

■ やってみてわかったこと

お腹は空く。
初日から、普通に空く。

 

ただ、それと同時に気づいたことがある。

お腹が空いているほうが、調子がいい。

 

集中力が上がるし、
食後にくるあの眠気も、ほとんどない。

頭がしっかり動いている感覚がある。

 

これまで
「お腹いっぱい食べる=元気が出る」
と思い込んでいたけれど、

 

もしかすると、自分の体は逆だったのかもしれない。

 

■ 炭水化物が、体を疲れさせていた

もう一つ、大きな気づきがあった。

炭水化物って、意外と体を疲れさせる。

 

昼にご飯やパンをしっかり食べた日と、
そうでない日とでは、午後のコンディションがまったく違う。

 

食べた「量」よりも、
何を食べたかのほうが、体への影響は大きい。

 

これまで当たり前に食べてきたものが、
実はパフォーマンスを下げていたとしたら。

 

そう考えると、食事の見方が少し変わってくる。

 

■ 50が近づくと、体は変わる

年齢のせいか、以前より腹回りが気になるようになってきた。

特別なことをしていなくても、
体はじわじわと変わっていく。

 

そういう時期なんだと思う。

 

1日1.5食を続けていると、
体が少しずつ引き締まってきた。

 

体重計の数字以上に、
感覚として変化が伝わってくる。

 

パフォーマンスが上がって、体も整う。

そう考えると、やらない理由がないなと思い始めている。

■ 続けるコツは、ゆるさ

会食や外食がある日は、無理に合わせない。

 

「できる日だけやる」

 

そう決めてから、かなり続けやすくなった。

 

食べることは、エネルギーでもあるけれど、
同時に体にとっては“負荷”でもある。

 

やってみて、はじめてその感覚がわかった。

しばらく、このスタイルを続けてみようと思う。