今日はアスクの委員会活動について、少し書いてみようと思う。
アスクでは、各事業とは別に、全社横断で動く「委員会」という仕組みを設けている。
いわば、組織全体をより良くしていくための“もう一つの経営ライン”のような存在だ。
今期は「環境整備委員会」と「改善委員会」の2つを立ち上げて運営している。
この委員会の一番の価値は、若手がリーダーシップを発揮できる場になっていることだと思う。
普段の業務ではなかなか経験できない「全社を動かす」という視点を持ちながら、主体的に意思決定し、実行していく。
当然、簡単なことばかりではない。
部署をまたぐ調整や、利害の違いを乗り越える必要もある。
でもだからこそ、その経験は確実に人を成長させる。
そして、そうした挑戦や成果がきちんと評価されることで、本人たちのやりがいにもつながっていると感じている。
また今年は、委員会の管理者たちも本当によく頑張ってくれている。
単なる運営ではなく、「人材開発の場」として機能させようという意識が強く、部署を超えた良い学びの循環が生まれてきた。
まだまだ発展途上ではあるけれど、
この委員会という仕組みは、アスクにとってかなり重要な意味を持ち始めている気がする。
事業を伸ばすことももちろん大事。
でも同時に、「人が育つ仕組み」をつくることが、長期的には一番の競争力になる。
そんなことを、改めて感じた一日だった。
