今日は松本市で開催されたスタートアップイベントに参加してきた。

 

 

このイベントは二部構成になっていて、
第一部はこれから起業を目指す人たち、
第二部はすでに起業していて、事業を伸ばそうとしている人たちのピッチ。

 

それぞれ6名ほどが登壇し、
学生から社会人まで、本当に多様なバックグラウンドの人たちが、自分のアイデアや事業を語っていた。

 

地域課題に向き合うものもあれば、
ユニークな視点から新しい価値を生み出そうとしているものもあって、
会場全体がすごくいい熱気に包まれていたのが印象的だった。

 

今回は審査員の一人として呼んでもらい、
彼ら一人ひとりに対してコメントをさせてもらった。

 

自分自身も「100事業100幹部」というスローガンを掲げてやってきたからこそ、
挑戦する側の気持ちはよくわかる。

 

不安もあるし、迷いもある。
でも、それ以上に「やってみたい」という衝動がある。

その一歩を踏み出している時点で、もうすでに価値があると思う。

 

今回特に印象的だったのは、
二代目経営者として家業を引き継ぎながら、そこから新しい事業に挑戦しようとしている人たちの存在。

 

守るだけではなく、そこに“創る”を重ねていく。
その姿勢には、これからの日本にとってすごく大事なヒントがあると感じた。

 

この取り組み自体、松本市としては初めての試みだったらしい。

それにも関わらず、会場は大きな盛り上がりを見せていて、
松本市長も来場し、挨拶をされていた。

その姿を見て、自治体としても本気でスタートアップを育てていこうとしていることが伝わってきた。

 

イベント後には懇親会も開かれ、
登壇者や参加者同士でのネットワーキングも活発に行われていた。

 

それぞれの想いや構想を語り合いながら、
新しいつながりがどんどん生まれていく。

 

長野県全体が、こうした取り組みを通じて
スタートアップの育成に本気で向き合い始めている。

その流れの中にいられることが、純粋に嬉しい。

 

地方だからこそできる挑戦がある。
地方からこそ生まれる価値がある。

 

これから長野が、どんな未来を描いていくのか。
その一端を感じることができた一日だった。

 

そして僕自身も、まだまだ挑戦の途中。

この流れをさらに大きなものにしていけるように、
自分自身も新しい事業を生み出し続けていきたい。

 

そんなことを改めて思った一日だった。