今日は、人事評価のフィードバック面談がスタートした。

 

 

半期に一度、こうして一人ずつ時間を取り、
ここ数期の成績を一緒に振り返りながら

  • うまくいったこと

  • もう少し良いやり方がありそうなこと

  • そして来期をどうしていくか

そんな話をして認識を合わせていく時間だ。

 

実際に人事評価システムの運用を始めてみると改めて感じるのは、
多様性のある会社にとって、人事評価の仕組みを作るのは簡単ではないということ。

 

評価制度というのは、作り方を間違えると
人を型にはめる仕組みになってしまう。

 

細かく決めすぎると窮屈になり、
逆に曖昧すぎると、なんとなくの評価になってしまう。

 

だからこそ大事なのは、

どうやったらそれぞれの個性や多様性を保ちながら、
みんなが成長できるのか。

そして、その成長がきちんと評価される仕組みになっているのか。

そんな「指針」のような制度を作ることなんじゃないかと思う。

 

もちろん、最初から完璧な制度ができるわけではない。
まずはスタートしてみて、運用しながら少しずつブラッシュアップしていく。
そういうものなんだろうと思う。

 

ただ、やってみて感じるのは、
半期に一度の面談だけではやっぱり少し足りないということ。

 

限られた時間の中で話すので、
どうしても深く話しきれない部分もある。

 

本当はもう少し頻度高く、

ちゃんと成長できているかどうかを互いにウォッチしながら、
順調なのか、軌道修正が必要なのかを確認していく。

 

そしてそれは、本人が一人で悩むのではなく、
メンターのような人が伴走していく仕組みがあるといい。

 

人事評価というのは、
人を評価する仕組みというより、
人が成長していくための「地図」を作ることなのかもしれない。