気がつけば、この5年ほどパーソナルトレーニングを受け続けている。

 

最初の目的はとてもシンプルで、
運動不足の解消と、体力を落とさないことだった。

 

そこから少しずつ、
「ちゃんと動ける体をつくりたい」
「年齢を重ねても、疲れにくい体でいたい」
そんな意識に変わってきた気がする。

 

最近、特に強く感じているのは、

筋肉をつけること以上に、ストレッチが重要だということ

 

若い頃は、
「重いものを上げる」「追い込む」
それだけで体は応えてくれた。

 

でも今は違う。

 

体が硬いままトレーニングをすると、
効かせたい筋肉にうまく入らなかったり、
変なところに力が入ってしまったりする。

 

ストレッチをしっかり行うと、
まず姿勢が整う。

 

姿勢が整うと、
同じトレーニングでも
入る場所が明確になる。

 

結果として、
筋肉もつきやすくなり、
トレーニング全体の効果が上がっていると実感している。

 

「鍛える」と「伸ばす」は、
セットで考えた方がいい年齢になったんだと思う。

 

時間が限られている中で、
最近はパーソナルトレーニングと
エニタイムフィットネスを組み合わせている。

 

パーソナルで
・フォームを直す
・可動域を広げる
・体のクセを確認する

 

エニタイムでは、
空いた時間にサッと行って、
淡々と体を動かす。

この組み合わせが、今の自分にはちょうどいい。

 

「完璧なメニュー」より、
「続く仕組み」の方が、結果的に強い。

 

今年は、
剱岳に登る予定もあるので、
有酸素運動も意識的に増やしている。

 

筋トレだけしていても、
山では通用しない。

 

長く動き続ける体力、
呼吸、脚の持久力。

 

目的があると、
運動の内容も自然と変わってくる。

 

体を鍛えることは、
見た目の話だけじゃなくて、
「これからやりたいこと」に
ちゃんとつながっているかどうか、なんだと思う。

 

無理はしないけど、手は抜かない。
伸ばしながら、少しずつ積み上げていく。

そんなフェーズに入ってきた気がしている。