今日は天気の良い週末。

特に予定を決めずに、散歩しながら渋谷の植物園に行ってみた。

 

天井の高い空間に、たくさんの緑。

自然光が差し込んでいて、都会の真ん中なのに、不思議と時間がゆっくり流れているように感じた。

 

そのまま帰り道も、急がずに歩く。


途中で本屋に寄って、目的もなく棚を眺める。
今すぐ必要な本を探すわけでもなく、
ただ気になったタイトルや装丁に目を留めるだけ。

 

天気も良くて、それだけで十分な一日だった。

 

こうして振り返ると、
「ゆっくりできる週末」って、去年まではあまり取れていなかったなと思う。

 

週末でも、
どこかで仕事のことを考えていたり、
次の判断や、次の一手を頭の片隅で回していたり。

 

休んでいるようで、
実はずっと走り続けていたのかもしれない。

 

今日は、ただ歩いて、眺めて、感じるだけ。
それだけなのに、心がちゃんと整う感覚があった。

 

こういう時間があるからこそ、
また次の一週間を、落ち着いた気持ちで迎えられる。

 

たまには、
何かを「足す」よりも、
余計なものを「手放す」週末もいいなと思った。