M&Aというと、
「仲介会社に依頼するもの」
「成約手数料が何百万円、何千万円もかかるもの」
そんなイメージを持たれることが、まだまだ多いと思います。

 

でも現実には、
その金額を前提に動ける個人事業主や中小企業は、決して多くありません。

 

むしろ世の中の大半は、

  • 一人、あるいは少人数で事業を回している

  • 大きな利益が出ているわけではない

  • それでも、事業をきちんと次につなぎたい

そんな方たちです。

 


「誰にも相談できない」状態が、一番のリスク

M&Aには、悩むポイントが数多くあります。

資料作成も、条件交渉も、契約手続きも大変ですが、
一番つらいのは、一人で悩み続けてしまうことだと思っています。

  • この金額は高いのか、安いのか

  • 今この交渉相手と進むべきなのか

  • 自分が本当に実現したいことは何なのか

相談できる相手がいないまま時間だけが過ぎ、
結果的にチャンスを逃してしまう。

 

これは、これまで多くの売り手さんを見てきて、
何度も感じてきたことです。

 


だから「マッチングエージェント」をつくった

トランビのマッチングエージェントサービスは、
売り手さんの隣で、一緒に考えるための仕組みです。

 

高額な成功報酬を前提とした仲介サービスではなく、

  • 売り手が主、エージェントは副

  • オンラインツールやITを徹底的に活用

  • コーチ役を配置し、エージェントの質を高め続ける

そうした設計の結果として、
成約時30万円という形にしています。

 

これは「安くした」のではなく、
多くの人が使える形に再設計したという感覚に近いです。

 


掲載して終わりにしないための工夫

マッチングエージェントでは、

  • 案件の見られ方

  • 買い手の反応

  • 動きが止まるタイミング

こうした情報を、データと実例をもとに確認しながら、
次の一手を一緒に考えていきます。

 

「待つ」だけでなく、
どう動くかを一緒に悩んでくれる相手がいる。

 

それだけで、
M&Aの進め方は大きく変わると感じています。

 


テクノロジーと人の役割分担

資料作成や情報整理など、
効率化できる部分はAIやツールを使います。

 

一方で、

  • 条件調整

  • 売り手さんの迷い

  • 判断のタイミング

こうした部分は、
人が向き合うからこそ意味がある。

 

だからマッチングエージェントは、
「全部お任せ」ではなく、
一緒に考える伴走型にしています。

 


M&Aを、特別な人のものにしない

高額な仲介会社を使えないからといって、
選択肢がなくなる社会にはしたくない。

 

トランビがこのサービスを続けているのは、
M&Aを一部の人だけのものにしたくないからです。

 

一人で悩ませない。
一人で決断させない。

 

そんな仕組みを、
これからも地道に磨いていきたいと思います。