スキーが日本に伝来してから昨年が丁度100年目。

それを期に日本スキー100年誌が発刊されました。
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当時、オーストリア人将校レルヒ大佐が日本軍に、雪上戦の道具として紹介したのが日本スキーの始まりだとされています。

場所は新潟県の高田市。

その後、直ぐに国産スキーが製造され、雪深かったこの地で、民間にも生活道具として、そしてレジャーとして受け入れられるようになったのだそうです。

当時はけやきの板を曲げただけの簡単な作りだったようですが、当時はそれでも作るのに大変な苦労を要したようです。

100年後の今、スキーは複合材の塊となり、芯材のとして使われる木材も様々な木材を複雑に組合せ、それぞれのスキーの特徴を出すように作られています。

スキーの技術だけではなく、当時スキーを楽しんだ人達のライフスタイルも紹介されています。

どうやって堂々とスキーに行けるのか必死に考えて雪山に出かけて行く。そんな話しも紹介されていて、今の自分とたいして変わらないなとちょっと微笑ましい。

100年間で進歩した技術ですが、それを楽しむ人達は変わらないですね。

我が社は古くからスキー業界と深い繋がりを持って成長してきた会社です。

これからもスキーの発展と共に成長していけるように、技術力で貢献していきたいと思います。