日銀が遂に景気回復を宣言しましたね。

自民党が政権に復帰して以来、アベノミクス効果もあって株価は上昇。

金融商品の価値が上がり東京証券取引所の時価総額はわずか半年で、270兆円から400兆円にまで上昇、50%近い上昇率となりました。

それに加えて円安が進み1ドル80円から100円へと20%の上昇。

輸出比率の高い大手企業は、この効果で収益性が大きく改善しているはずですね。

その一本で、個人消費や企業の設備投資は伸び悩んでいるようです。

企業も本業で上げた収益ではないので、成長路線に切り替える為に設備投資投資すべき理由がない。社員の給与も上げられない。

社員の給与が上がらないので消費が伸びない。

川上は良いが、それが川下までとどいていない。お金が循環していないのですね。

私も実感として景気が回復したという感じは持っていません。

我々中小企業が景気回復を実感できる日が早く来るといいですね。