日本が、iPadやリッツカールトンのような突出した製品、サービスを創造できなくなった理由。

それは、あまりに効率を追い求めているため。

そんな記事が掲載されていました。
$世界を目指す経営者 x So

効率を追い求めるため、創造性が求められる職場ですら、情報源や企画ネタはほとんどがインターネットに頼るあまりに、独創性が生まれない環境になってしまっているとのこと。

以下、抜粋。

革新的な商品やサービスを生み出せるのは、従来型のエリートではない。むしろ、いわゆる職場の「異端児」だ。

1日中イヤホンを耳に突っ込んで音楽を聴いている奴。いつも外回りと称して社外をうろついてばかりいる奴。仕事はろくにしないのにフェイスブックの友達の数が異様に多い奴。社内ではぱっとしないのに社外では有名な奴……。こんないささか怪しげな連中こそ、実は、斬新な商品やサービスを生み出す可能性を秘めている。もちろん、結果的には単なるダメ社員で終わるかもしれないが、少なくともルーティンの仕事を効率的にこなすだけの優等生よりも、将来会社に大きなメリットを与える可能性は秘めている。

一見、社業と無関係な突飛なことを考えつく変人社員を抱え続けることができるかどうか。企業の未来は、その「ムダ」にかかっている。



我社でもこれは思い当たる節があります。

以前のGoogleでは20%ルールと言って、自分の仕事内容に関係のないことに20%の時間を費やすことを許可していました。

あまりに時間に追われて、効率・効率と言われる環境では、本当に創造性に富んだ仕事はできないのかもしれませんね。