先日のMGゲームで感じたこと。

それはお金が市場を回れば回るほど景気が良くなるということ。

お金が回るとは、市場の売買量が増すことです。

売買が増えると会社の売上は伸び、設備投資にまわせるお金も増えます。

その時儲かるのは一社だけではなく、好景気な市場にいる全ての企業が儲かるチャンスがあります。

反対に金回りが悪くなるとどうなるか。

最も商品力のある会社の商品しか売れない、市場に物が溢れてどの商品も売れない、などの状況が生まれ市場は不景気となります。

不景気で物が売れなくなった市場で勝てる企業は、商品力のある企業か、少ない固定費で会社を回せる企業です。

勝てるのではなく生き延びると言った方が正しいかもしれません。

好景気にあわせて設備投資した固定費の大きな企業は、固定費を削減しない限り赤字に転落しやがて倒産となります。

金回りの悪くなる原因は、市場飽和や過度な価格競争などがありますが、どれも市場に参加しているメンバーのメンタルによる所が大きいのです。

会社の経営者として、市場にあわせて自社をコントロールすることも重要なのですが、不景気にならないように市場をコントロールすることもとても大切なんですね。

不景気不景気と騒ぐメディアや、市場を一層停滞させるであろう消費税アップを安直に考える政治家たちにも、一度この研修を受けてみてもらいたいものです。