先日、ISOの内部監査がありました。

内部監査は、社内のメンバーが他の事業部のメンバーを監査員となって監査するというものです。

我社もISOを取得して3年。

最初はぎこちなかった内部監査も大分板についてきた感じがします。


さて、先日の内部監査で私が経営陣メンバーとして社員から内部監査を受けていた時のこと。

社内のコミュニケーションを円滑に行う方法としてどんな活動を行なっているかという質問を受けました。

朝礼や、全社会議の開催などと回答をしたのですが、その監査員は更に改善するために朝礼等を事業部毎に行ってはどうでしょうかと、提案してくれました。

我社は社内に7つの事業があるのですが、朝礼は生産グループや、営業などで別れており、事業部ごとの朝礼はありません。

他部署の人間にあまり細かい状況を話しても、ということで朝礼の中身が半ば形骸化しているのも事実です。それを事業部毎に実施することで、朝礼の中身も自ずと具体的な内容が語られるようになるのではないかという提案です。

言われてみればどうしていままで検討して来なかったのかと思うぐらい当然のことなのですが、普段行なっている方法が当たり前になっているので、そこを疑ってみるということもしなくなってしまいます。

怖いですね。

でも、今回とてもいい提案を受けることができました。

ISOが自社を監査し改善していく為の、正に自走企業を作るための、仕組みとして機能していることを実感しました。

その監査役の社員にも感謝!