先日、テレビ事業の大幅な縮小を発表したパナソニック。

日経ビジネスに大坪社長の今後の戦略について、インタビュー記事が載っていました。

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それによると、設備投資が重過ぎたという反省を踏まえて、今後は今ある設備の範囲内で最適な数量を作り、着実に収益を確保するアセットライトの戦略に切り替えていくとのこと。

また、「100本の矢作戦」として、100億事業を全世界で100事業作ることで、1兆円を目指すとのこと。

成熟市場では、為替や人件費などで強みのある韓国などの企業と、生産量やコストをベースにして競争するのは、やはり難しいようです。

今後は、複数あるドメインを様々に組み合わせて、1つのソリューションとして提供することが一つのテーマとなるようです。

この為に自主責任経営の徹底、そして事業間連携を強めていく、としています。

自社の置かれている環境を嘆くだけでは成長はありません。

課題をバネとして新たな成長の芽を伸ばしていくことが大切ですね。

しかし、このアセットライト、100本の矢作戦、事業間連携など、事業単位の規模は別として、その他我が社の戦略とモロ被りですなんですけど。。。