ネガワットという仕組みがあるそうです。

大口需要家の電力を買取る仕組みのようですが、この仕組が面白いのは買い取るのは電力そのものではなくて節電枠であるということ。

$世界を目指す経営者 x So


「経産省が検討するネガワット取引制度は、電力需給が逼迫(ひっぱく)しそうな日を電力会社が予測し、買取価格を提示して必要な削減量を公募する仕組み。これに対し、ネガワットへの参加を契約している大口需要家が、事前に取り決めた想定需要から節電可能な電力量を申告する。必要分に達するまで公募価格を引き上げて電力会社が買い取る。」とあります。

二酸化炭素排出権取引市場の電気版、のようなイメージでしょうか。

なかなかユニークな取組みで面白いですね。

流石、金融の国アメリカ。カリフォルニアでは既に採用が始まっているようです。

排出権取引はうまくいきませんでしたが、これはどうなるのでしょうか。

うまくいくといいですね。