季節の変わり目ですね。

数年ぶりにタンスを整理したので、始めて古着を売りに来てみました。

$世界を目指す経営者 x So

長年着ない服もタンスの肥やし状態だったのでかなりの量。

合計で15キロもあったそうです。

で、貰えたお金は400円。すくな!

どうやら型崩れしている服が多くてあまりお金にならなかったようです。


買い取ってもらう間にお店の中を見ていたのですが、売られている服は大体1着500円から1,000円程度。

一体400円で買い取られた私の服は幾らで販売されるんでしょうか。


と、いうことでちょっと計算してみました。


買い取ってもらった30着中値段がついたのが約2割の6着程度。

これが400円ですから1着24円の原価。

これが販売価格ざっくり750円とすると原価率3%程度になります。

平均売価が分からないので非常にざっくりな計算ですが、多く見ても10%は切るんじゃないでしょうか。

めちゃくちゃ儲かる!このビジネス!!、と思うのはまだ早い。


在庫の回転期間がどれぐらいになるのか注意が必要です。

買い取った服が全て売れるなんて事はまずありません。

売れ筋はすぐ売れて、売れないものはずっと残る。

着物とか、スーツとか、メンズ用スラックスとか、正直私は欲しいと思うものは何もありませんでした。

大体仕入れの2割程度が売れ筋と推測します。残りの8割は要するにゴミですから、廃棄処分。

海外に輸出して売っているようですが、輸送コストもかかりますね。


数字は分かりませんが古着事業としての収益性は、大きく売れ行きに左右されるんですね。

買い取った服が沢山売れれば間違いなく儲かる商売ですね。