先日の勉強会で感じたことがあります。

経営者に必要なもの、それはバランス感覚です。

$Soのブログ


経営者には、新しい価値を生み出すための創造力、自分なりの経営哲学や、その熱い想いを会社に注ぎ込みお客様や社員を惹きつけるための熱意やスピーチ力などが必要です。

その力を磨くため日々沢山の本を読み、セミナーや勉強会に出席し勉強しています。 優れた経営者の方が書かれた書籍やセミナーには彼らの素晴らしい哲学が表現されています。そして、実績に裏付けされた一つ一つの言葉にはとても重みがあります。


そんな彼らに共通していることが、必ずもう一点あります。

それは彼らの会社が現時点で儲かっているということです。 儲かっているからこそ、立派な思想を語ることができるし、説得力もあるのです。

儲かっていなければ誰も耳を傾けてくれません。

儲かっていない会社は一時的に存続することができても、長期にわたっては存続することができません。きれいごとを言っているうちに、会社が倒産してしまいます。


少し飛躍するかもしれませんが、経営はアートであり、数学であると思います。アートとは経営者の創造性です。そして、数学とはきちっと儲けるための収益管理です。

アートだけでは会社は倒産しかねないし、数学だけでは社員やお客様が魅力を感じてくれない。

その二つのバランスが経営者には求められるのだと感じました。