はいはいどもですぅ~~
僕イニエスタです
おゲンコにしてますか、おきゃくさーーーん
本日もラギッド&オルタナティヴに、こーしんこーしんこーしんちゅ~~っです
最近、イニ君は、ブログ更新に積極的ですね~と、思っているヒト、いるんでしょうか?
もしいらっしゃるのなら、それ大当たりですよ~
そーです、今のボクはですね、ブログと少し向き合ってきた状態なんです
なんでなのかな?
きっとね、フェイスブックなどのSNSが、ちょっとお疲れ気味なのかもしれません。
フェイスブックって、どこか限界というか、閉塞感というか、信用度の低さともいえるのか・・・
ま、とにかく、自分の中では感覚がズレているんです。
*実際、もう2年以上、一般公開せず、グループページでしか更新していません
これ、言い換えれば、フェイスブックでの常識と波長が合わないのです。
そこで、ここから本題に入るんですけど、「引き寄せの法則」について、改めて考察します。
引き寄せの法則って言葉が登場して、おそらく10年くらいじゃないでしょうか!
ロンダ・バーンって女性が書いた「ザ・シークレット」という本がヒットしたことがきっかけですね。
さらには、エスターとジェリーのヒックス夫妻による「引き寄せの法則」という本が、より確立させました。
エイブラハムっていう見えない存在が、引き寄せの正体みたいな感じの内容ですね^^
さて、みなさんは、自分の思いどおりな引き寄せができていると思いますか?
もっと、思うように引き寄せたいという人も多いのではないでしょうか?
そのためには具体的に何をすべきなのかが分からない・・・って声が聞こえてきそうですね
まず、最初に肝心なことを言いましょう!
引き寄せの法則って、
波長や波動のことを意味し、
それが自分から出ていることを
知っておかないといけません
もっと言いましょうね!
引き寄せの法則が言うところの
波長とは、周波数のことです
ここを押さえておくことが重要なんですよ
皆さんは、普段からテレビ・ラジオ・あるいはスマホなどをいじって生活しているでしょ?
あれら、電波の送受信ができる機器というのは、周波数が大きな意味を成しています。
例えば、ラジオの送受信できる周波数はきまっています。
AMラジオでの周波数は、100Hz~7,500Hz(7.5kHz)の範囲です。
そして、FMラジオの場合は、AMラジオよりも範囲が広くて、50Hz~15,000Hz(15kHz)です。
各々で設定されたラジオ局の周波数に合わせることで、初めて音が確認できるわけですね。
逆に、自ら周波数を合わせにいかなければ、永遠に聴くことはできないのです。
FMラジオを聴きたい、TOKYO FMに合わせたいって思うのに、AMの周波数にこだわっていても仕方がありません。
ちゃんと、キャッチできる周波数に合わせる作業が要るわけです。
ここまでは、みんな理解できるはずです。
引き寄せの法則も、この周波数のキャッチや合わせる方法と、とても類似しています。
同じような思想・生き方・行動形態の人物や、それらを提唱する事象に、自分も反応するのです。
なんだか、同じ気持ち、同じ感覚っていうところは、うれしくなるもんです^^
心地よいと判断したら、そこに自分の心を合わせたくなるはずじゃありませんか?
そして、アナタも波動を出しているので、その波長(周波数)をキャッチした対象が寄ってくる仕組みです。
自分の周波数、どんな具合ですか?
いつもグジグジといじけたことばかり考えていると、似たような情けない波動が寄ってきます。
愚痴や罵り・不満ばかり漏らす波動を出してれば、そればかり目についてしまうだけです。
だからですね、自分の発する波動・周波数を、できる限り正常で心地よいものに変えていきましょう。
良質な音楽に近い波動なら、そういうものを聴いて心豊かに過ごしたい人が集まります。
お笑い番組のような波動があるのなら、愉快でちょっとおもろいこと好きなヒトが気に入ってくれます。
全く興味のない波動については、反応しにくいので避けてしまうでしょう・・・
だから、いい意味で、自分の波動に共鳴できないヒトへ、無理に合わせる必要などないんです。
何かを比べているわけではありません。
そういうものなのです。
今のアナタが育んできた波動や周波数がそうしているだけなんです。
なので、必要とあれば、周波数のレベルや領域は、意図的に変えることもできるんですよ!
ってことで、その辺の続きは、次回に持ち越します~
じゃーまたね~^^/"
あなたの夢を絵にします!
●当方への講演依頼、講師募集のお問い合わせ