はいはいどもですぅ~
僕イニエスタです
おゲンコにしてますか、おきゃくさーーーん
本日もラギッド&オルタナティヴに、こーしんこーしんこーしんちゅ~~っです
仕事場、書斎、デスク・・・など呼び名がありますけど、仕事や業務をこなす場所の一角のことですね。
さて、その仕事をこなす場所というのは、どれくらいあなたにとって快適な環境でしょうか?
当方のような、絵を描いてナンボというような場所は、よくアトリエ(atelier)という名称で呼びます。
芸術や美術関連の人が作業をする場所に限って、そういう呼び名になってますけど、あまりその辺にこだわる必要性などないと思います。
もし、あなたがごく一般的な会社員の方だとしても、自分がやりたいこと、好きなことをする場所は、アトリエとか工房という意識を持ってもいいのではないのでしょうか?
工房およびアトリエというのは、自分に好都合なものがごちゃごちゃひしめいているもんです。
言ってみれば、何でもありでおもちゃ箱ひっくり返している状態です。
一般論では、自分の部屋をきれいに整理整頓して清潔にするというのは正しいです。
もちろんそれに越したことはありません。
塵やほこりが一切なくて、空気も淀んでない生活感あふれる几帳面さが優先!というのもありです。
しかし、本音を言えば、そんな部屋ではかえって息苦しくて神経使ってしまいませんか?
ちょっとやそっとの汚れやごみくずが落ちてるだけで気になってしまうわけです。
そういうことに神経すり減らしていては、本来やるべきことが最優先されないのではないでしょうか?
当方がおすすめするのは、自分の創作場所(創作についての制限はありません)については、きれいか汚いかよりも、機能しているかどうかにこだわることです。
自分の部屋を、秘密基地のようにしてみましょう
当方が思う秘密基地の条件は・・・
●ほとんどを完結できる
●快適かどうかではなく集中できる
●全く飽きない
以上の3点を自分なりに納得できている空間であればいいと思います。
絵を描いたり、文章を書いたり、時折、ウチの主宰の場合、ギター持って歌って録音してる、そんなことを一日の中でやりくりしてて、気がつくと、とっぷりと陽が暮れそうな時間になっている・・・
それはそれで、自分が充実していれば、そこそこ至福な時を過ごしたと思えます
子供の頃に憧れませんでしたか?
公園の砂場でトンネル掘って、なんだか好き勝手に作ったのは秘密基地です。
あんなものが出てきて、こんあものがあって、時と場合によっちゃ、すごい武器が飛び出る!とかね^^
あの頃の楽しい感覚を失っていないのであれば、大人の自分がバカみたいに熱中できる空間です。
そんな場所作りを目指してみてもいいのではありませんか?
住宅事情や家族との関わりもあって、そう易々と取り掛かれない事情も考えられます。
でも、自宅のどこか隅っこでも構わないのです。
その箇所だけは自分だけの聖域という決めごとにしておくことです。
秘密基地という意識があるかないかだけでも、
全然作業のクォリティが変わってきます。
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