はいはいどもですぅ~
僕イニエスタです
おゲンコですか、おきゃくさ~~~ん
本日もラギッドオルタナティヴに、こーしんこーしんこーしんちゅ~っです
アメブロのテーマ(カテゴリ)というのは、最大100個まで作ることができるんだそうです。
なので、まだまだカテゴライズを細分化できるんだなーという気づきがありました。
そこで、しばらく当方のブログも、細分化していく作業をルーティーンにしていくことにしました。
何処まで細かく区切れるのかは未定ですけど、気がついたところで、どんどんカテゴライズします。
ぜひ、ご自身で見たいカテゴリーを閲覧してって下さいね
絵を売るということについてを、当方の独自な今までの展開の中から、気づいた点を皆様にお伝えしたいと思います。
先ず当方の主宰、夢実現画家、夢実現専門家の栗原進は、今日現在までに約300点くらいの水彩画を、世間の皆様に販売してきました。
そのうちの半分くらいは、このブログでも公開させていただいております。
公開するということを前提にしますよ!ということに抵抗感がない、あるいは特に問われなかった作品を対象にしています。
それ以外は、個人的な事情で非公開にして欲しいという要望にお応えしています。
*公開・非公開はご希望に沿っていますのでご安心ください。ただし著作権譲渡はしておりません
重要なことは、絵というのは芸術作品でありますけど、そのことにこだわったポリシーを固執化させないことにあると言えます。
作家やアーティストという肩書きがつくようになると、どうしても、自分のポリシーや作風云々カンヌンはこうだからというこだわりが出てくるものです。
こだわり自体は必要なことです。
大いに喜ばしいものです。
こだわりな部分に沿った創作をするから個性になります。
これって無いよりも有ったほうがいいのです。
しかし、履き違いはNGになってしまうので、ぜひ気をつけて欲しいというのが、今回のポイントです。
ポリシーの履き違いを防ぐには?
簡単に言えば、こういうことです・・・
●意思決定は、あくまでも顧客にあると心得ておく
どのような絵を描くのか?そのコンセプトについて、最初の段階でよく確認し、そして創作する側は、あくまでもその要望に応えるということです。途中でさまざまなアイデアが浮かんできたとしたら?その件を逐一顧客に申し伝えて判断を仰ぐ、そんな連絡を怠らないようにしなくてはなりません。いくら、途中で自分が閃いたアイデアは優秀だと自負できたとしても、それを顧客が良しとしない場合は却下せざるを得ないのです。押し通して何とかしようという考えはお客様ファーストではありません。もちろん譲れない部分はあるかもしれませんが、その辺は最低限にとどめておくことです。最終的に作品を手に取って喜んでもらうのは、作家自身ではなく顧客側のほうであることを、常に自覚しながら創作にあたるということですね。
●自分が納得しなくてもよい
創作をし続けると、どこかで見切りをつけることになります。自分が納得できるところまでギリギリの攻防を続けていくのはいいのですが、その我が強すぎては、お客さんが引いてしまうということです。これも前述したことに重複しますけど、最後に喜んでくれるのはお客様のほうです。結果を決定できるのは、あなたではなくお客様のほうなのです。作家のあなたではありません!どうしても、自分が納得できる作品を作りたいのであれば、それは売り物になどせず、自分の嗜みとしてセルフ作品でやるべきなのです。ただし多くの場合お金にはなりません。そのことは最初に自覚して取り組むようにしましょう。
●手放す勇気を持つ
当方は、作品をお客様にお渡しするので、今までの作品のほとんどはもう自分の手元には持ち合せていないわけです。創作過程の中で、熱が入り過ぎて手放すことが惜しくなるようなケースも多々ありました。でも、そこは客観的に冷静に捉えて、あくまでも仕事として製品を作っているのだという心がけを保っていくことが重要です。毎回が最高傑作、でもそれは自分のものじゃないという開き直りを身に沁み込ませ、あくまでも客観的に作品創作を続けるというのが、絵を売るためのポイントです。自分の手元から離れて巣立っていくのだということ、それがオーナーに渡って役目を果たしてくれることを願って、毎回の創作をする気持ちを維持するのです。
なまじっか理論やら技巧ばかりにこだわった訓練をし続けてしまうと、変なポリシーが身について、それが歪んだ形になってしまいます。
こうすることが古典的とか、こうじゃないと理に反するなどと言い出す始末です。
芸術方面では、各ジャンルにメソッドというものがあります。
ピアノのメソッド、バイオリンのメソッド、油絵のメソッド・・・etc.
それらに取り組む人物は、メソッドを確立することが重要だと言われてきたはずです。
でも本来メソッドそのものは、刷新されていく柔軟性が不可欠です。
時代が変われば生き方も変わり、
それぞれに考え方も変わるわけです。
そこに上手く対応して書き換えていくのが、正しいメソッドの姿だと思います。
あなたが絵や芸術などを売ると決めたのであれば、売るための考え方にシフトすることです。
それがいわば、今あなたにとって必要なメソッドではないでしょうか?
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●kuritch@rocknrollmusic.jp
●https://directionpicture.jp
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