武蔵野日記~ウォーキングしましょう!~ -7ページ目

今年の夏は、たくさんカブトムシに出会いましたっけ

今年の夏は、ご近所さんの庭に植えられている木に毎朝たくさんの
カブトムシがやってきました。

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早速、幼稚園児の孫にオスとメスのツガイであげたのですが、話を
聞いた他の園児が大変な騒ぎに・・・。

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いやいや、園児が大勢カブトムシを貰いにやってきましたとさ・・・。
武蔵野の森公園が近いせいで、カブトムシがたくさんいることのでありました。


【今日の医療一口メモ】
・狭心症の要因となる動脈硬化を防ぐためには・・・塩分や脂肪分の大量摂取は控えて軽い運動に励み、ストレスの少ないような毎日を意識することが狭心症の要因となる動脈硬化を防ぐコツだと言えますね。

・古くから伝わるアンチエイジング対策は今も尚有効です・・・日々の規則正しい日常生活の維持、腹八分目を忘れないこと、軽いスポーツや体操など、古臭いとも言える体についての気配りが肌の老化防止にも関わっているのです。

武蔵野の森公園で淋しげに揺れているススキの穂

武蔵野の森公園で、あっちこっちでススキが見られるようになりまして。
当然のことながら、ススキは公園の管理会社の人が植えている
わけではありません。

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公園内にあるススキは、全て自生しているんですね。毎年毎年、
秋になるとススキの穂が揺れているを見かけるわけですが、本当に
逞しいものですね。

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そして、ススキの穂がもっと見窄らしくなってくると、いよいよ冬が
訪れるのであります。


【今日の医療一口メモ】
・今なお続くチェルノブイリ原子力発電所事故の影響・・・チェルノブイリ原子力発電所事故に関する被害者の追跡調査のデータによると、成人に比べて体の小さな子どもの方が飛んできた放射能の深刻なダメージを受けやすくなっていることが分かります。

武蔵野の森公園の修景池からシロサギが飛び立つ瞬間

武蔵野の森公園は修景池で羽休めをしていたシロサギくん。
近くで見ると、なかなか大きな野鳥なのです。

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野鳥なのに、羽が真っ白なんですね。なぜ汚れないのでしょう?

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ちょっと近づき過ぎたかもしれません。おもむろに飛び立って行って
しまいました。


【今日の医療一口メモ】
・あまり広がっていない日本での後発医薬品・・・欧米諸国では、新しく開発された薬の特許が切れた約30日後には、製薬市場のおよそ80%が後発医薬品(こうはついやくひん、ジェネリック)に取って代わる薬もあるというくらい、後発医薬品は各国に知られているという現実があえゆのですが・・・。

・38度以上の高熱が出る感染症が原因の急性腸炎・・・急に発症する急性腸炎(acute enteritis)は、大体において腹痛・悪心・腹下しを伴う程度で治まりますが、バイ菌の感染による腸炎の場合はものすごい腹痛・長引く悪心・繰り返す嘔吐・下痢と一緒に38度以上の高熱も出るのが見分けるポイントです。