公園で因縁をつける若者
公園にたむろして酒を飲んでいた高校生。
暗闇で正確な人数は分りませんが、男女5人ずつくらいでした。
まぁ、その中の一人が、私に声をかけてきたわけですが、毎日
公園を散歩していて、悪意を持って声をかけられたのは
初めてのこと。
本当のところ、暗闇の中で、自分に声をかけられたことに、
気付かなかったんですね。
彼らの会話の一部だと思っていました。
で、ウォーキング中ですから、通り過ぎた時にまた声が
かかったんです。
「シカトしてんじゃねぇ~よ!」
まぁ、なんという定番の分りやすいい言葉。
さすがに声をかけられたのは、私だと気付きました。
さて、どうしましょうか?
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