武蔵野の森公園の修景池が凍っている?
武蔵野の森公園にも本格的な冬がやってまいりました。
気温が下がっている早朝では、修景池も一部がと凍結する
こともあります。
池を泳いでいるカモさん、とっても寒そうですが、寒くても泳いで
いるんですね。日向ぼこでもしていればいいのに・・・。
【今日の医療一口メモ】
・若い男性に多いインキンタムシという皮膚病・・・いんきんたむしという病気は20代~30代の比較的若い男性に多く、基本的には股間部にのみ拡大し、激しい運動をしたり、入浴後など体が熱くなった時に強い痒みを感じます。
・余計なエネルギーを使うことになる暗い場所での読書・・・うす暗い場所では光量不足のため見辛くなりますが、更に瞳孔が開いてしまうため、目のレンズのピントを合わせるのに余計なエネルギーがかかり、結果的に明るい所でものを見るより疲れやすくなるのです。
真冬にひっそり咲いていた赤いバラの花
武蔵野の森公園では、さすがに今の時期になりますと咲いている花は
あまりありません。
そんな中にあって、飛行場は滑走路沿いのプロムナードでは、赤いバラの
花が咲いていました。
そう言えば、そろそろ来春にむけてボケの花が咲き始めるころだと思います。
まさに、“冬来りなば春遠からじ”って感じですね。
【今日の医療一口メモ】
・春が近づいてくると花粉の季節も近づきます・・・マスクが欠かせない花粉症とは、杉や檜、松などの花粉がアレルゲンとなって、くしゃみ・目や皮膚のかゆみ・頭重感・微熱・鼻づまり・鼻みずなどの辛くてゆううつなアレルギー症状を発症させる病気であることは言うまでもありません。
・規則正しい生活と腹八分目が大切です・・・日々繰り返される規則正しい生活の保持、腹八分目を志すこと、程よいスポーツなど、古臭いともいえる体へのおこないが皮膚の老化防止にも役立つといえます。
久々に見かけたカワセミ君
昨日、武蔵野の森公園を通過して野川沿いをジョギングをしていたところ、
久々にカワセミ君と逢えることができました。
カワセミは、なかなかお目にかかることができませんからね。前回見かけた
のは、初詣のために野川沿いを深大寺方向に歩いている時でした。
ということは、約1年ぶりの遭遇ということになりますね。相変わらず綺麗な
野鳥ですね。
【今日の医療一口メモ】
・そろそろ花粉の季節が接近中かも・・・杉花粉症などの緒症状(鼻みず、鼻詰まり、連発するくしゃみなど)のために夜間よく睡眠を取れないと、そのために睡眠不足になり、翌朝目覚めてからの仕事内容に悪い影響を与えることもあります。
・暗い場所は目が疲れます・・・薄暗い所だと光不足のためものが見辛くなりますが、更に瞳孔が開いてしまうため、眼球の水晶体のピントを合わせるのに多くのエネルギーが必要になってしまい、光の入る場所で物を見るより疲れるのが早くなるのです。