
肺を切ってからフィジカル面で変化ありつられてメンタルにも変化あり?
3rd line アルンブリグ180mg 服薬継続中です。
最近、生きるモチベーションが、肺切除前に比べると、少々落ち気味なように感じています。
変化のトリガーは、今年の3月に行った、左肺上葉の全切除のように思います。
切除直後は、普通に歩くだけで呼吸困難になっていました。
普通に歩くだけでも、すぐに息切れして、立ち止まって呼吸が整うまで、「はーはー、ぜーぜー」を繰り返していました。
最近は、単に歩くだけなら、急がない限り、「呼吸困難」になることは、稀になりましたが、常に「呼吸困難」を意識しながら歩行するようになってしまいました。
また、歩行中の会話も、すぐに息苦しくなってしまい、気付くと「はーはー、ぜーぜー」。
いつしか、フィジカル面において、一般社会の中でのビハインドを覚えるようになっていました。
会社でも、切除前後で、業務内容が変わって来ました。
確かに、癌ステージ4患者に対する配慮である事は理解していますし、とても有難いことです。
しかしながら、一方で、ALK肺腺癌ステージ4患者ながら、全力で生き抜いて来たこれまでの努力が、泡のように消え去っている事も感じてしまっています。
前者は「フィジカル」、後者は「メンタル」。
結果として、バランスが崩れそうになっています。
いよいよ、精神腫瘍科に、お世話にならなければならないのかなぁー。
いつも、前と上を向いて、生き抜いて行きたい。
以前から感じていた事ですが、現役世代の私にとっては、分子標的薬による「見えざる負の遺産」なのではないか⁉️と。

