高所作業車で仕事をする場合、高圧線の近くで作業するときがあります。
で、その時は高圧線防護管を巻いてもらいます。
これは、つまりは感電防止の為です。
高圧線の電圧は、線の高さにもよりますが、一般的な電線の上でも六千ボルトから1万ボルトあります。
一般的な家庭の電圧は、100ボルトなわけでして、それですら濡れた手でコンセントを触るとビリっときます。
1万ボルトとなると、もうイチコロです。
恐らくですが、普通の人は、かくも危険なものが自分の家の前の道路の上にある事を、ほとんど知らないのではないでしょうか?
因みにですが、私も10年前まで知りませんでした(笑)
そもそも、高圧線の近くに植木なんてありませんからね。
たいていは、高圧線の近くの植木というものは、東京電力が剪定しています。
これは、つまり強風で植木と線がこすれると、線が痛み万一停電などが起こると困るからです。
因みに、電線の近くの植木は、ケースバイケースですが、基本的には東京電力に電話すると、無料で剪定してもらえます。
但し、勿論枝が当たっている範囲のみですので、「綺麗にやってw」と言っても、却下されます(笑)
剪定屋千角HP http://senteiya-senkaku.sakura.ne.jp/


