皐月といえば、この花を思う人が10人いたら9人は居ると思います。

品種名は、「大盃」。
植木の皐月の代表種です。
代表種と言いますか、もう世間の皐月の8割は、大盃なのでは無いかと思います。
統計取った事無いから、分かりませんけど。
皐月は、実は愛好家が物凄いので、品種はとんでもない数があります。
ただ、それらはすべて、盆栽によるもので、植木では流通していません。
どうして、そういう現象が起こるかと言いますと、恐らく「先祖返り」を起こしやすいんです。
先祖返りというのは、品種改良をした品種に良くある現象でして、つまり土台の品種に戻りやすいと言う事です。
大盃は、ほぼ皐月の原種に近いんですね。
原種に近くて、タフで、花が綺麗なんです。
例えば、他にも高砂などの原種に近い品種がありますが、花がつく数が少ないので、大盃に比べるとどうしても見劣りします。
ただ、私的には、盆栽で「日光」などの品種を買ってきて、庭に植えても面白いように思います。
庭に詳しい人が見たら、「アレ?」って思う事間違いありません。
ちょっと玄人っぽい遊び方です。
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