そういえば、梅の木にアブラムシも発生していましたね。
さて、アブラムシなんですが、アブラムシが発生するときは、大抵、爆発的な発生が多いです。
一番の原因は、アブラムシそのもののシステムにあります。
アブラムシは、生物の中でも変わっていまして、「単為生殖」します。
つまり、アブラムシのメスは、一人で勝手かつ自動的にゴンゴン子供を作るわけです。
しかも、アブラムシのメスの中にいる子供は、すでに子供を宿してる。。。
つまり、親がすでに孫を宿しているというハイペースっぷり。
一説には、1匹のアブラムシが、1か月で1万匹になるらしいです(笑)
アブラムシの何がいけないかっていうと、この大量のアブラムシの排泄物が問題なんです。
アブラムシ自体は、樹液を吸っているだけなのでさほど害は無いのですが、この1万匹の排泄物が様々な病気や害を誘発させるのですね。
アブラムシのような、単為生殖をするような単純生物というのは、消毒をしてもハイスピードで耐性を付けていくのでやっかいです。
いろんな薬で、コロコロ変えながら消毒するのがよろしいかと思います。
もしくは、テントウムシを増やして(テントウムシはアブラムシを食べる)、アリ退治するとか(アリはアブラムシと共生関係にある)w