今年の春夏は、カラバッジョか、若冲か、ルノアールか。。。
イチオシは、私的には伊藤若冲。
「良い絵とは、果たして何なのか。」
これは永遠の問いかけなのですが、一つの分かりやすい回答が伊藤若冲。
つまり、
①時間をかけて繊細に書いて・・・人件費がかかっている事
②長期間保存が効いて・・・時間に対するコストパフォーマンスが良い事
③綺麗で万人受けする絵・・・多人数に受け入れられやすい事で価値が上がる事
これは、メッチャ分かりやすいです。
伊藤若冲の絵は、良さが日本人にメッチャ分かりやすいです。
あと、言い方悪いけど、素人的に分かりやすい。
私は絵の素人さんですが、素直に「スゲエナコレ・・・」って思いましたもん。
とにかく御客さんが多かった!
そして、繊細であるが故にみんなが立ち止まる事で、行列が動かなかった!
こんなに美術館泣かせで、美術館孝行な絵は、他に無いでしょう。
これだけ御客さんが押し寄せて、これだけ御客さんが立ち止まって、これだけお土産が売れていて、これだけ美術館が対応しきれない絵は他に無いような気がします。
こんな光景、美術館で見た事無いです。
いや、良いものを見る事が出来ました。
私的にも、歴代の美術館探索でNO1でした。
絵の配置も見事。
見事だからこそ、行列が動かなかったんだけどね!(笑)
