私の好きな言葉の一つに、孔子の「巧言令色鮮矣仁」という言葉があります。
「こうげんれいしょく すくなしじん」と読みます。
つまり、 口先が巧みで、角のない表情をするものに、誠実な人間はほとんどいないという意味です。
職人(技術)の血で語るならば、コレ結構合ってるんですよね。
ただ、これを営業に当てはめるならば、ちょっと違ってくるわけで。
あまりペラペラ喋るのは、職人(技術)として全体的に軽く、不誠実な風体があります。
が、かといって、説明しないのは営業として不誠実です。
因みに、この孔子の言葉は、「剛毅木訥近仁」へと続きます。
「ごうきぼくとつ じんにちかし」と読みます。
職人(技術)としては、コレがいかにもな感じ。
職人は、口では無くて仕事で語るものです。
ただ、それだとそもそも仕事が取れないという事態が発生します。
良い仕事をしていれば、自然とお得意様は増える・・・といっても、競争相手もいる以上、呑気に構えられない部分はどうしても出てきます。
丁度良い部分が、なかなか難しいと思う今日このごろですw
