たまに、罠があります。
この仕事は。
そして、罠というものは、最初判らないのですね。
だって、罠ですから。
かかってから分かります。
その時は、手遅れ。
だって、罠ですから。
さて、つい最近のことなのですが。。。
で、どうしてそれがわかったかというと、つまりは勘が働きまして。
「。。。ひょっとして、罠かも。」
と思い、その日たまたま横にあったバズーカ砲(例え話)を、チュドーンとぶっ放したのです。
まあ、分かりやすく言いますと、下から見ると10mくらいにしか見えない樹が、実際は18mくらいありまして。
15m高所作業車を雇って剪定する予定だったのですが、たまたまその日、別の仕事で22m高所作業車を呼んでまして、仕事時間が余ったので、「おし!あそこにも行ってみよう。」と言って、15mの現場に行って作業やったら、22mでギリギリ届いたっていう話。
他の人たちも 「え~! この樹ってそんなに高いの?」と、びっくり。
正直、私もびっくり。
こんなに目視が狂うなんて。
「錯視」なんですが、普通はここまでの錯視って起こらないんです。
高さは、どこかに基準(普通は建物ですね)があって、それで測れますから。
ただ、山の中とか広い公園ですと、感覚が狂ったり、基準が無くて測れない場合があったり。
あと、普通はそこまで高くならない樹が、高くなったりすると、自分の常識が邪魔をして間違えたりします。
こういう事が、たまにあるんですね。
たまにですけどw
剪定屋千角HP http://senteiya-senkaku.sakura.ne.jp/