栗林公園の最後は、こちらをw
茶庭です。
この庭を見た時は、ちょっとびっくりしてしまいました。
栗林公園は、椋の樹然り、鶴亀の松然り、根上がり五葉松然り。
どちらかというと、「大物勝負」の傾向が強いんですね。
これは、大名庭園に良くある傾向ですし、実際それでこその大名庭園です。
茶庭の場合、大物勝負はむしろ野暮で、小奇麗で素朴さを良しとする傾向が強いんです。
京都の庭などは、この傾向が強いですね。
大物勝負をしつつも、茶庭で素朴さをサラっと出せるのは、相当懐が深いです。
素朴が良しといいつつも、実は、結構お金がかかっているのが茶庭の罠だったりします。
良い踏み石が入ってますし、それらが良く考えられた配置です。
掃除も綺麗で、実に手間が入ってますね。
派手を良しとするもよし。
素朴を良しとするもよし。
大事なのは、結局、その庭に込められている「魂」なのですね。
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さて、明日からまた出張に戻りますので、ブログは不定期連載になりますw
スマホ買おうかな・・・w
