さて、個人的な所用があり、田舎に帰る要件があったので、昨日はブログを書けませんでした。
その代りといっては何ですが、ブログ用のネタを一つだけ仕込んできました。
私の田舎は愛媛なのですが、愛媛に「今治国際ホテル」というホテルがあります。
この今治国際ホテルは、実は愛媛の庭師の中で一番有名なホテルなんです。
何故かというと、「愛媛で一番良い樹が入ってるホテル」だからです。
この「愛媛で一番良い樹が入ってるホテル。」という意味は・・・。
偶然に、かつ漠然に一番なのでは無くて・・・。
明らかに、経営者が「も~う絶対にみんなを、植木で驚かせる!」という気合に満ちていて、且つ豊富な資金に満ちていて、且つ優秀な庭師がバックアップをしていて、その意気込みが、愛媛の庭師にビンビン伝わってくる情熱があって、確信的かつ革新的に一番を取りに来たホテル。という意味なんです。
個人的な所要に、実はこの今治国際ホテルでの会食も含まれていましたので、その御紹介をしてみたいと思います。
まずは、玄関の「欅(けやき」からです。
この欅は、高知の欅ですね。
欅は、高知じゃないと、ここまで大きくなり辛いのですね。
この欅が今治国際ホテルに植えられた時、「おおおっ!!! スゲー!!!」と思ったのを覚えています(笑)
当時、ホテル業界・・・いや、全ての商業区域において、ここまで気合を入れて、「店に良い植木を植えよう!」と動いた事は、少なくても愛媛では無かったからです。
幹回りが。。。恐らく9m近いですね。
この欅の大きさこそが、移植できる植木のほぼ限界ラインです。
つまり鉢廻りの大きさが、道路の幅をギリギリクリアできる大きさなのですね。
樹形に傷が無く、形も文句なし。
素晴らしい欅だと思います。
剪定屋千角HP http://senteiya-senkaku.sakura.ne.jp/index.html
