さて、雨が上がってくれました。
ちょっとした用事で、高円寺に行って参りました。
何気に自転車を走らせていると、高円寺というお寺が。
高円寺という地名は、高円寺というお寺があるからなんですね。
で、ちょいと寄ってみる事にしました。
こじんまりとしつつ、存在感のある大きさが丁度良い山門。
門の横に、御影石に寺の文字が刻んでありますね。
それに、門被りのようにかかっているのは、しだれ梅です。
背後には樫の木で、隠されています。
これらのバランスが実に良くて、「これはちょっとしたお寺だな。」と思いました。
このバランスを取り持っているのは、丁度良い大きさのしだれ梅なのですね。
そして、要として背後を綺麗にかくしている樫も丁度良い大きさです。
このバランスのとり持ち方に、庭師のセンスが光っています。
