仁和寺は、春は桜ですが、秋にちゃんと紅葉もありました。
仁和寺は、京都の北西の山側に位置します。
桜も紅葉が綺麗ですが、同じく紅葉は、それ以上に赤く色づいてくれるでしょう。
仁和寺は、境内はなんとなく神社チックです。
方丈の部分や、人が住んでいる部分は庭園がありますが、他は神社のように自然樹です。
神社は、「庭園」という考えはありません。
何故なら、神道は、「全てに神が宿る」という考えですから、木にも神が宿ると考え、人為を及ぼそうとはしないのですね。
確かに、剪定して綺麗に棚が出来た松の木には、神が宿りそうにありません。
それなら、何も手を入れていない巨大な楠の方が、神が宿りそうです。
ただ、それは神社という、巨大な敷地を持つことが出来て、税金を払わないで良い場所だからこそ出来る行為。
実際、なかなか個人でそれは、難しいのですね。
人の世は、世知辛いのです。
