京都紀行⑮高台寺・圓徳院 | Noriaki の ヒト・モノ・ココロ

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さて、昨日の答えなんですが。。。コレです。 


※写真は他サイトから、お借りしました。


平凡な冬の昼間の石庭は、秋の夜長になると、ものの見事に変貌します。

この風情の変わりようは、まさに見事の一語です。

圓徳院(ようやく漢字が見つかりました)の北庭の作者は、やはり小堀遠州です。

この北庭は、本来客間の部屋の、南と東の門側がきれいに窓が空き、270度の眺望があります。

しかし恐らくは、この部屋は設計は客間なれど、歳をとったねねの寝室だったのでしょう。

布団の中から動けずとも、なるべく陰気にならないような解放感と設計がそこにはあります。


この北庭には、さほど良い樹が植わっているわけではありません。

しかし、庭園としての出来栄えは見事で、ここに庭造りの業の妙が垣間見えます。


勉強になりますね!