娘が産まれる前から、咳喘息にもかかっていた。
しょっちゅう風邪を引いていた。
鼻風邪から咳に変わり、こじらせるパターンがほとんど。
あまりにも咳がひどく続いたため、内科を受診し診てもらったところ、咳喘息と言われた。
吸入薬と飲み薬を2種類。
妊婦でも飲める薬だと。
咳をし過ぎて肋骨が痛くなるほど。
整形外科にも通い、痛みを和らげる塗り薬をもらった。
息子もよく鼻風邪を引いていたため、耳鼻科へ行き、私も一緒に診てもらったことも。
何度か内科と耳鼻科を受診してもよくならない。
そこで、耳鼻科の先生に聞いてみた。
呼吸器を扱う専門で良い先生を知りませんか?
そしたら、近くにあることがわかった。
すぐに病院を変え受診。
喘息を専門に扱っている病院だった。
吸入薬と錠剤を変えて様子を見る事に。
すると、しばらくは落ち着いて良くなった。
さすがは専門の先生。
だけど、それも初めのうちだけ。
段々と薬が効かなくなっていった。
当時、私は風邪を引けば風邪薬が効かず、すぐに抗生物質を出してもらう状態。
抗生物質があればすぐ良くなるため、風邪が酷くなる前に抗生物質を飲んで楽になりたかった。
だから、私から先生にお願いして抗生物質を出してもらう状況。
喘息の発作が起こらないように、吸入薬と錠剤を出してもらっているにもかかわらず発作は起こる。
薬が無くなる度に病院を受診し、先生からは吸入回数を増やすよう言われた。
私は言われるがまま指示に従い薬の量を増やしていた。
夫からは、
「そんなに吸入したからって治るの?
病院変えたけど、よくなっている感じがしないけど…」
と言われていた。
それでも私は
「先生が言うんだし、吸入すれば落ち着いていられるからこのまま続けるよ」
と言って、病院通いを続けていた。
一緒に暮らす夫が言うくらいだから、薬を飲んだところで変わりなかったんだと思う。
それでも夫の言うことも聞かず、薬漬けの毎日を送っていた。
よくこの状態で娘は健康体で生まれてきたと思う。
娘が生まれてからも状況は変わらなかった。
そして、乳がんと判明し再発予防治療でさらに薬漬けの日々を送る。
どれだけ体を痛めつければ気がすむのやら…
知らないって怖いね。
まだまだ治療は続いていく…
ありがとうございます♡
