複雑かつ緻密な曲は暗譜が難しい | 日々のキセキ

日々のキセキ

生存記録更新中。
毎日の軌跡と、その中で起きた奇跡を
少しずつ刻んでいきます!!

タイトルとは関係ない、本の話をするぜ。笑


ベイリー、大好き  セラピードッグと小児病院のこどもたち/小学館
¥1,575
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これは、耳鼻科で順番待ちしてるときに読んだもらいものの本。

写真多めで、とてもなごむ。

セラピードッグ・ベイリーと相方である森田さんとのきずなの強さも素敵だし、

ベイリーと出会って生き生きとした表情を取り戻した子供たちの顔がまた、よいのだよ。



爆心 (文春文庫)/文藝春秋
¥650
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これは、4月から借りてて、延長までして、ようやく読み終わった本。

舞台は長崎。

あの日の記憶をもつ者も、持たない者も、

その土地に住んでいれば、必然的に土地の記憶を共有することになる。

きっとそれは「義務」でも「重荷」でもないはず。

それが、その人々にとって「自然なこと」であるのだと思いたい。

うちだってそう。

広島の悲しい記憶を、こころのどこかで共有することが、うちにとっては「自然なこと」であり

広島が抱える傷を、自分のことのように考え、傷み、そっと撫でることが「普通」なのだ。

それで、いい。特に悲観視することもなければ、優越感に浸る必要もないのだ。

この本読んで、自分の立場を考えさせられちゃった。




風に舞いあがるビニールシート (文春文庫)/文藝春秋
¥570
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こっちは、ブックオフで思わず買ったやつ。

何かに一生懸命になるっていいなぁって思っちゃうよね。

恋にはいろんな形があって

どんな成立の仕方でも

どんな破局の仕方でも

それは全部存在しうる形であって

他者に批判されたとしても

当人たちさえ納得できているならそれはそれでいいのだよね。

個人的には1番最後の

本の題名にもなってる「風に舞い上がるビニールシート」が心に響いた。

死に方・生き方・寄り添い方・離れ方・自分のあり方…。

自分らしく、全力で走り続けることの、何と美しいことか。