こんばんは。
わくたまです。



はげの湯温泉の効能か、ハゲがわずかに進行しましたが、そんなことにはかまわず、黒川温泉を目指します。
(ハゲましの言葉とか要らないです。毎日、色々なことにハゲんでいます。自分へのご褒美でハゲンダッツでも食べようかしら。)



黒川温泉は、人気のある温泉地で趣向を凝らしたお風呂があるようです。



↓厳選をした結果、こうの湯にお邪魔しました。






↓奥の建物で入浴料を支払います。






↓浴室は別の建屋です。






↓成分表です。単純温泉と書いてありますが、お宿の公式HPでは、【泉質は「ナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物温泉(低張性 中性 高温泉)」】となっています。






↓安心の男女別の浴室です。(ノД`)シクシク






↓森の湯は、洗い場を除くと、露天風呂しかありません。






↓温泉が少し濁ったように見えます。






屋根の先にお目当てのものがあります。



お宿曰く、日本一深い立ち湯とのことで、深さが162cmあるそうです。



↓お宿の公式HPより画像を拝借しました。






私の身長は、175cmなので、口呼吸はできますが、肩は、完全に温泉につかった状態になります。



浮力で体が軽くなったため、立ち湯の中で謎にジャンプを繰り返し行い、温泉がどれくらい溢れるかを試していたのは、ここだけの秘密です。



とても良い経験になりました。









↓早速、温泉猫を発見するも、、、






↓サッと逃げられてしまいました。






↓素敵な風景です。






↓色合いに統一感がありますね。






↓足湯発見!!でも有料で断念。






↓街ブラといえば、食べ歩き。






↓いきなり団子と馬肉メンチカツを注文しました。






お店の前にベンチがあったので、座り食いをします。



しばらくして注文口を見ると行列ができています。
(10/25(水)の14時過ぎで、私達が注文をする時は、注文待ちをしている人は居ませんでした。)



今まで内緒にしてきましたが、私が飲食店に入るとその後にお客さんが入る傾向があると感じています。



デブが食べている。 ⇛ 美味しいのかもしれない。 ⇛ 混雑する。



多分、たまたま起きた事象を毎回のように起きていると良いように捉えている向きもあるとは思うのですが、妻も又混んだねと言ってくれるので、思い違いと言いづらい部分もあるかと。



なので、どこかの店舗で集客要員として雇ってくれないかしら。



↓木々も薄っすらと色づきはじめています。






↓おや?傘のようなものが、、、






↓写真を撮る時間や撮り方によっては、映える写真が撮れそうですね。






↓右手側に写っているのは、竹灯籠だと思います。
夕方になったら、点灯するのかな。






黒川温泉の人気の理由は、温泉を支えている方たちの意志と創意工夫なのかなと考えつつ、次の目的地に向かいます。



つづく。