これでもか?!と言わんばかりに入った山菜を体に取り込み、元気になった気がします。
今回は食事だけの利用でしたが、いつの日か宿泊をしてみたいと思いました。
ここからは、山形県を思い残すことなく堪能するための勝利の方程式です。
↓まず、かき氷を食べます。
(春だけど、行列ができていました。)
↓私はももミルク。
↓妻はちょっとお高目のイチゴのかき氷。
天然氷と純氷の違いが分からない男なので、赤塚製氷くらいの値段設定は嬉しいです。
↓次は山を登り、川原湯共同浴場に。
東北の旅は川原湯に始まり川原湯に終わると言いますから。
↓〆はおやつ屋でどんどん焼きを。