こんにちは。
HACHICO LAB 美肌カウンセラー 千紗です。
前回は、保湿について
想いが強すぎて熱くなってしまいました。
まだ読んでいない人は、
前回の記事から読んでくださいね。
⇨https://ameblo.jp/wakuwakusiyo/entry-12369822465.html
今日の私も気合い満々!!
あなたの頭の中の、
『保湿の定義』を
新たに書き直しちゃいます!
そのためには、
今までの保湿の概念を
ガラガラと崩す必要がありました。
それが前回の記事でした。
「え、前回の記事ってなんだっけ?
まだ崩されてないよ?」という方、
前回の記事から読んでください(強制)
私は、ここで待ってます。
⇨https://ameblo.jp/wakuwakusiyo/entry-12369822465.html
はい、お帰りなさい。笑
ガラガラと保湿の定義が崩れ去り、
真っ平らになったあなたの頭の中に、
今日は、今まで聞いたことのない単語が
新たに追加されます。
これは、必ず覚えてください!
その気合いがある人だけ、
この後の記事を読み進めてください。
準備はいいですか?
一般的に知られている『保湿』は
・水分を与えること(化粧水など)
・水分を保つこと(乳液やクリーム)
ここで終わっています。
おそらく今あなたが普段使っているものも、
保湿という視点から見ると、
この二つで終わっているのでは
ないでしょうか。
しかし、それだけでは、
保湿できていないのです。
9割の人が乾燥肌という
事実が、それを証明しています。
一体、なにが足りないというのか。
それは、
水分を引っ張ってくること
(=吸湿)
です。
はい。言っちゃった。
この吸湿も加わって、
『保湿』というものが完成します。
『吸湿』です。
「ん?そんな単語聞いたことない。」
「なにそれ、知らない。」
そうだと思います。
美容の専門家でも「吸湿」は
あまり知られていない、
最新の考え方です。
しかし、結構身近に
吸湿をしているものはありますよ。
例えば、サボテン。
水をやらなくても、育ちますね。
みんな、土から水分を得ていると
思っていると思いますが、
実は、サボテンには、
空気中から水分を
引っ張ってくる力があるのです。
これが『吸湿』です。
だから乾燥地帯でも、
あの植物は生きていけるのです。
みなさんの肌が
吸湿できるようになれば、
どんな乾燥地帯でも、
あなたの肌は潤いを
保つことが可能になります。
保湿とは、
・水分を与えること
・水分を保つこと
そして
・水分を引っ張ってくること
この3つです。
ぜひ、覚えてくださいね!
では、今日も読んでくださって
ありがとうございます!
HACHICO LAB 美肌カウンセラー千紗でした!