さて、前回の続きです。
牛さんの話ね。
牛のお母さんが子ども達にオッパイあげててね…。
でもね、自分がお腹空いたら、子どもたち放って食べに行くんだって!
子どもたちは、お腹すいたよ〜ってまとわりつく。
それを払いのけて、お母さんは食べに行く!
でも、またくっついてくる。
それを繰り返して、
やっとお母さんがお腹が満たされると、
しょうがないわね〜
と、ゴロンと横になる。
それでようやく、子どもたちはオッパイをもらえる。
だから、いつそうなるか分からないから、子どもたちは次からもらえる時はいつも真剣に飲むんだって!
おとなも子どもも、お互いがわがままなら、自由でも、わがまま勝手でおかしな子どもにはならない…
って話。
それはゆらにも言えてて。
母親が
優しいお母さんにならんと!
と我慢してやってた時は、
何か欲しいと暴れたり、泣きわめき続けたり…大人が根負けするまで、超ちっちゃい時からそうだった。
田んぼの草取り
ある時、
絶対ダメ!こちらが折れて、ごきげんとったらあかん!
って場面で、泣かし続けてみて、それも覚えてるだけで3回はあったね。
それで、やっと変われたかな?
大バケツに張った氷をツンツン♪
昨日も、
映画を観に行ける♪
と喜んでたら、父親がダウンで行けなくなって…。
で、切り替えてやったことが甘夏収穫と自転車塗装。
無農薬!近くの無人市やマルシェで出してます♪
だから、
お母さんがもっとわがままでいい!
と思うよね。
私も我慢してて、忘れた頃に爆発してたからねえ〜
そうなると
子どもはなんで親が爆発してるか訳が分からないから、逆にうろたえる。
その場で怒れば、なんで怒られてるか分かるんだけど…。
変なタイミングだから、意味分かんな〜い。になるんよね。
秋の田んぼにて
いっぱい、そんな毒親を私はやって来て、悩んで苦しんだ時があるから、宇宙の簡単法則を伝えたくなるんだよね!
ごきげんさん♪