モクモクと煙を出し続ける炭窯。
画像では盛大に出ている方しか写ってませんが、実はもうひとつの煙突からはほんの少ししか煙が出ていませんでした(涙)。

脚立の上で、ご満悦の みみ。
大丈夫ですよ♪

4本脚とも、30cm近く、しっかり地面に突き刺して安定させてますので!
竹酢液を採るための蒸留装置。

竹の煙突に刻みを入れておいて、煙突の中で冷えて水滴になった竹酢をバケツに集めるというもの!

貴重なひと雫(しずく)♪
炭小屋裏の林に、遊ぶのにいい木が何本かあるんですよね~。
例えば、それは木登りだとか・・・
こうやって、

ロープをほうって・・・
href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170203/21/wakuwakupyokon/30/1c/j/o1600120013860378450.jpg">
うーん、もう少し・・・
そうして完成したのは・・

ブランコ!
木登りにも最適!
太くてゆったり横に枝分かれしてるから、遊びもいろいろ思いつきます。

コッポリ座れます♪
場面は炭窯に戻りまして・・・。
工程を少し早送りします♪
竹酢液が出なくなって、窯を密閉し、窯が冷えるのを待って・・・
さあ、いよいよオープンです!
href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170203/21/wakuwakupyokon/2a/72/j/o1600120013860369187.jpg">
かぶせた土を降ろします。
土が窯の中に落ちないように・・・

窯焚きで使った「ふいご」で吹っ飛ばして、徹底的にきれいにしてくれてます♪
さーて!
ジャ~ン♪

できてる~!!
さあ、取り出そう!

みみ もやる気まんまん!
こちら、上等な作品。

細かく砕けてしまったり、やわらかい炭は・・・

踏んづけて、さらに細かくして、今、一番急がれている、グランドのイチョウの木の周りに埋めてあげます。
台風による海岸からの潮風にやられ、かなり弱ってきてるので。
枝先ぐらいのところまで、根っこも伸びてるそうですね。

そうやって木の周りにぐるっと穴を掘り・・・
細かい竹炭を入れてあげます。

竹酢液を200倍に薄めて・・・

さっきの穴に入れてあげます。

根っこの先っぽに炭をおいてやると、菌根菌(キンコンキン)が根っこについて元気になり、栄養もしっかり吸収でき、丈夫な幹になるそうです。
『炭は地球のいのちを救う』 宮下正次 著 より
宮下さんは、元 林野庁職員、現在「森林(やま)の会」や「森びとプロジェクト委員会」で活動中。
京都の山奥にある、酸性雨によって枯れかかった御神木に、何人かで竹炭をリュックで背負い、何年もかけて運んでは撒き続け元気に蘇らせるなど、日本中から依頼を受け、大切な樹木たちを復活させてきたという実績が、ぼくらの希望です。
そんなこんなで、かっぱまつりのライブ会場でもある大きなイチョウの木。
来月からは、再びここでライブをお願いしてあります。
その前に、今月のかっぱまつりがいよいよ今週末(2月5日【日】)ですね!

絵:としき ロケットストーブ、焚き火、火鉢 他 火に関するいろいろ
10時から14時
美浜町旧布土小学校跡地のグランド と 南どなりの山本んち
カーナビ検索 「美浜」 「平野歯科」
国道247号、布土交差点より南へ300mほど
歯医者さんの前の青い歩道橋付け根を西へ入る
さて、今月のライブは
先月聞き逃したあなたにもう一度のチャンスです!
アンコールリクエストにお応えいただき、
睡眠詩人 しんちろ さん がアコースティックライブしてくださいます!
薪ストーブの温かい部屋で、しんみり聴かせてくれ、本当にステキな空間でした。
おなじみの曲も、オリジナル曲もどれもすばらしい♪
優しく温かい歌声を届けてくださいますよ!
ライブは11時半 開始
雨予報が出てますが、かっぱまつりは雨天決行!
古民家 山本んちが会場なので、まったく問題ないんです♪
さらに、特設アーケードも構えてお待ちしてますのでね!

絵:さつき チョウの妖精
かっぱ市では、カレーライス・体にいいおやつ・コーヒー・自然農野菜・わかめスープ・かぼちゃスープ・羅漢果ぜんざい・手作りジャム・もちおむすび・掘り出しフリマなどなど・・。
あったまりに遊びに来てね~!
画像では盛大に出ている方しか写ってませんが、実はもうひとつの煙突からはほんの少ししか煙が出ていませんでした(涙)。

脚立の上で、ご満悦の みみ。
大丈夫ですよ♪

4本脚とも、30cm近く、しっかり地面に突き刺して安定させてますので!
竹酢液を採るための蒸留装置。

竹の煙突に刻みを入れておいて、煙突の中で冷えて水滴になった竹酢をバケツに集めるというもの!

貴重なひと雫(しずく)♪
炭小屋裏の林に、遊ぶのにいい木が何本かあるんですよね~。
例えば、それは木登りだとか・・・
こうやって、

ロープをほうって・・・
href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170203/21/wakuwakupyokon/30/1c/j/o1600120013860378450.jpg">

うーん、もう少し・・・
そうして完成したのは・・

ブランコ!
木登りにも最適!
太くてゆったり横に枝分かれしてるから、遊びもいろいろ思いつきます。

コッポリ座れます♪
場面は炭窯に戻りまして・・・。
工程を少し早送りします♪
竹酢液が出なくなって、窯を密閉し、窯が冷えるのを待って・・・
さあ、いよいよオープンです!
href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170203/21/wakuwakupyokon/2a/72/j/o1600120013860369187.jpg">

かぶせた土を降ろします。
土が窯の中に落ちないように・・・

窯焚きで使った「ふいご」で吹っ飛ばして、徹底的にきれいにしてくれてます♪
さーて!
ジャ~ン♪

できてる~!!
さあ、取り出そう!

みみ もやる気まんまん!
こちら、上等な作品。

細かく砕けてしまったり、やわらかい炭は・・・

踏んづけて、さらに細かくして、今、一番急がれている、グランドのイチョウの木の周りに埋めてあげます。
台風による海岸からの潮風にやられ、かなり弱ってきてるので。
枝先ぐらいのところまで、根っこも伸びてるそうですね。

そうやって木の周りにぐるっと穴を掘り・・・
細かい竹炭を入れてあげます。

竹酢液を200倍に薄めて・・・

さっきの穴に入れてあげます。

根っこの先っぽに炭をおいてやると、菌根菌(キンコンキン)が根っこについて元気になり、栄養もしっかり吸収でき、丈夫な幹になるそうです。
『炭は地球のいのちを救う』 宮下正次 著 より
宮下さんは、元 林野庁職員、現在「森林(やま)の会」や「森びとプロジェクト委員会」で活動中。
京都の山奥にある、酸性雨によって枯れかかった御神木に、何人かで竹炭をリュックで背負い、何年もかけて運んでは撒き続け元気に蘇らせるなど、日本中から依頼を受け、大切な樹木たちを復活させてきたという実績が、ぼくらの希望です。
そんなこんなで、かっぱまつりのライブ会場でもある大きなイチョウの木。
来月からは、再びここでライブをお願いしてあります。
その前に、今月のかっぱまつりがいよいよ今週末(2月5日【日】)ですね!

絵:としき ロケットストーブ、焚き火、火鉢 他 火に関するいろいろ
10時から14時
美浜町旧布土小学校跡地のグランド と 南どなりの山本んち
カーナビ検索 「美浜」 「平野歯科」
国道247号、布土交差点より南へ300mほど
歯医者さんの前の青い歩道橋付け根を西へ入る
さて、今月のライブは
先月聞き逃したあなたにもう一度のチャンスです!
アンコールリクエストにお応えいただき、
睡眠詩人 しんちろ さん がアコースティックライブしてくださいます!
薪ストーブの温かい部屋で、しんみり聴かせてくれ、本当にステキな空間でした。
おなじみの曲も、オリジナル曲もどれもすばらしい♪
優しく温かい歌声を届けてくださいますよ!
ライブは11時半 開始
雨予報が出てますが、かっぱまつりは雨天決行!
古民家 山本んちが会場なので、まったく問題ないんです♪
さらに、特設アーケードも構えてお待ちしてますのでね!

絵:さつき チョウの妖精
かっぱ市では、カレーライス・体にいいおやつ・コーヒー・自然農野菜・わかめスープ・かぼちゃスープ・羅漢果ぜんざい・手作りジャム・もちおむすび・掘り出しフリマなどなど・・。
あったまりに遊びに来てね~!