今朝は、昨日呼吸困難を起こした

老猫チェ・ジウをキャリーに詰め込んで

動物病院へ行って来ました。

当然、ニャラーム(老猫の連続的大音声)

鳴りまくり。

再び呼吸困難になったら、と不安になるほど。

獣医さんは老猫の鳴き声を聞いて、

「元気は十分あるようですね」

とおっしゃり、レントゲンの準備に。

 

その間、老猫は下僕に

不満をぶちまけています。

 

出さニャイよ~~ん爆笑

 

と言ってるうちに、準備を終えた獣医さんが

ジタバタする老猫を抱っこして、

レントゲン室へ行かれました。

ニャラーム・・・鳴りまくっています汗

レントゲンの「ヴ~~ン」という音がします。

ニャラーム、鳴っています汗

レントゲンの音がします。

ニャラーム、鳴っています汗

レントゲンの音・・・って、一体、

何枚レントゲン撮るんでしょうか!?

「ちょっと、足しっかり押えて!」

獣医さんの声です。

ニャラーム鳴っています汗

レントゲンの音がします・・・。

ようやく中から、看護師さんに抱っこされ

毛を逆立てた老猫が帰ってきました。

ぷんぷん怒りながら、自分でキャリーに

入っていきました。

 

しばらく経って、獣医さんが戻って

こられました。

「いや、かなりうねってまして、ブレない

画像を撮るのが難しかったです」

・・・老猫、どんだけ被曝したん?

という心配より、この子を押えていた

獣医さんや看護師さんの被曝

心配ですガーン

 

結果として、レントゲン上、

4月に撮ったものと殆ど変わりなく、

ちょっと気管支が白っぽい?という

程度でした。肺にも水は貯まっていません。

「年が年ですので、ちょっとした刺激で

咳き込んで、呼吸困難みたいになって

しまうんでしょうね。今日、明日は

ステロイドを増量しましょう」

とのことでした。輸液量については、

次回の血液検査の結果、腎臓の値が

下がっているようであれば、

少なくすることも考えましょう、

とのこと。

やはり、尿素窒素とクレアチニンを

下げるためには、まず皮下輸液なんですね。

 

 

帰宅するや、置いていたカリカリを

ヤケ食いする老猫でした・・・。

何故か動物病院に行くだけで

やたら元気になる傾向にあります。

深刻な症状がなくて、良かった~ニコニコ

どんなにクソ生意気でも、

毛むくじゃらでも、

自分の子ども同然なのでドキドキ

 

 

朝っぱらから体力を使った私は

セブンイレブンでおやつを買いました。

 

にゃ~~んラブラブ

美味しいにゃ~~爆笑

(スタバのストロベリー・フラペチーノ

より、こっちの方が安くて美味しいかも)

でも、結構高くて、1個350円ほど。

 

プランターの紫陽花、

こんなにお花が咲いてきましたよ~照れ

(翌年にも花を咲かせるのは初めてです)

 

 

今夜はラーメンを食べに行く予定です。

(何故か土曜日は、ラーメンの口になるの)