日夜、抗がん剤副作用である手足の痺れと
闘ってる可哀想な私です・・・。
このうえ、私を更に打ちのめしたのが、
今朝の「足のつり」！
午前４時に右足の向う脛に激痛が走りました。
（イラストACでお借りした画像を勝手に加工しました。
ごめんなさい）
どうせ痺れてるんだからええやん、と
お思いでしょうが、
不幸なことに、その辺は痺れてないんです。
激痛にベッドから跳ね起き、
呻きながらも、芍薬甘草湯を飲むために
摺り足で移動し、コップに水を入れて飲み、
効果が現れるまで、ただそのままの姿勢で
じっと待つのみ・・・。（この時間の長いことよ）
おとなしく、その様子を眺める老猫。
そして、ようやく痛みが収まり、
私がベッドに戻ると、
「ぷぎゃああ！ にゃあおおぅ！」
と大声で鳴き、私にマッサージを要求。
そんな老猫を布団の中に押し込んで、
ゴシゴシと全身を撫でてやりながら、
やがて眠りについたのですが、
午前５時に、今度は左足の向う脛が
つりました
以下、上の繰り返し。
（芍薬甘草湯に持続性はないと見た！）
久しぶりに両足がつりましたが、
きっと足が冷えたんだと思います。
おかげで、今日は一日中、
膝から下がガクガクして
一段と足の調子が悪かったです
明日、お天気になったら、ウォーキング
しようっと！！
※薬剤師さんから、ウォーキングは
足の痺れに効果あり、と言われました。
とにかく血行を良くするのがいいとか。
ところで、この老猫。
４月１０日で１８才になるんですが、
調べたところ、人間年齢で８８才だそうです。
ああっ・・・母が越えられなかった米寿の山！
それをお前は越えるのね。
何か・・・感無量です
そういえば、猫は１８才以上で長寿表彰
されるんですよね
（ワンちゃんもあるよ）
獣医さんに書類書いてもらって送れば、
賞状がもらえるみたいです
絶対、もらおうっと
↓詳しくはここ。
あと、大阪では９月に動物愛護フェスティバルが
あるので、頑張ってそれにも参加したい
ものです（参加するのは私。こんな凶暴な猫は
連れていけません）
今日の我が家の献立
（いつの間にかできたコーナー）
・筍ごはん
・銀だらの味噌漬け（やっぱ一の傳は美味しいよ）
・ほうれん草の胡麻和え
・あおさと筍のお吸い物
色合いが地味です（赤色が欲しいわ）
明日予定していた中華は先延ばしにすることに
しました（手指がちょい不自由なので）
気の張らない外食にしようと思います。
（なのでマダムちぇじゅの出番はお預け～）
ロイホでシーフードドリアと
苺のヨーグルトジャーマニー
おお、なかなかいいやん
どっちもスプーンで食べられるのがステキ
火曜日までに、この痺れ、
治してやるからなっ